▫️ 洗面所の壁の汚れは隠せる?タイルシートを貼ってみた【築50年以上】

暮らしの整え

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

築50年以上の家に住んでいるけど、「もう少し気分よく暮らしたい」と思うことありませんか。

わたしも洗面所の壁についたカビ汚れがずっと気になっていました。

原因は洗面ボウルを使うたびの水はね。

以前は、ペンキを塗ったこともありますが、残ったペンキの処分や手に付くのが気になって、
他にいい製品がないか探していました。

そこで今回は、最近よく見かけるタイルシートを貼ってみることにしたんです。

DIY初心者のわたしが実際に貼ってみた、洗面所のビフォーアフターと、使って感じたことをご紹介します。

洗面所:ビフォーの状態

これが問題の洗面所です。いろいろなものが雑然と置いてあって、普通に使用してこの状態になりました。

色を揃えたり、いらないものを処分するともっとスッキリしそうなのですが、わたしの一存だけでは変えられません。

一部分の拡大画像です。

経年による劣化とカビがひどくなってます><。

我ながら恥ずかしい限りです💦

洗面所:アフターの状態

全体画像です。もともと古い洗面台なので天板に劣化した部分がありますが、貼る前より清潔感が出た気がします。

完成途中の画像です。左隅の細かい部分がうまく貼れてません><。
5mmくらい折り返すのが難しいし、柱が出ている部分の凹凸の収まりが悪くなりました。

洗面台の天板汚れもカバーしました。この画像はタイルシートの保護シートを剥がしてない状態です。

タイルシートがキレイになると、他の部分が気になり始めますね(笑)

木部は漂白剤をもう一度試してみようかと思いました。

以前白木をキレイにしてみた記事です。気になった方はお読みいただければ嬉しいです👇

コンセントカバーも気になったので今回色を塗ってみました。これについてはまた今度まとめようと思ってます。

タイルシートをなぜ貼ろうと思ったか?

長年、汚れは気になっていました。

ペンキも塗ったりしたのですが、家族と住んでいると思い通りにならないことが多く、
使っているうちに水浸しになって、乾く暇のない壁はまたカビだらけ。

「何か貼るとしたら本物がいい」と思い、以前エコカラットにも挑戦しました。

でも、カットがうまくいかずに断念。><

「やりたいこと」と「できること」は違うんだと実感しました。


そんな時、姉の友人が遊びに来ることになり、
「このままでは恥ずかしすぎる。きれいにしなくては・・・」と思って、
ハサミでカットできるタイルシートを試すことにしました。

これがうまくいったら、次は小さなモザイクタイルにも挑戦しようと企ててます。

タイルシートの選定基準(私の場合)

実際タイルシートを貼ろうと思っても、どの商品を選ぶかでかなり悩みました。

ネットで購入するのが一番選択肢も多くDIY向けですが、本物の質感と色が判りにくいのがデメリット。

その中で、今回私が考慮したポイントは次の5つです。

  • 防水性のある製品か
  • 周りの壁紙、洗面台、建具の色と調和する色・柄か
  • 質感に立体感があってチープに見えない製品か
  • 貼る時に難しい柄ではないか
  • それを貼って今より良くなりそうか

これを確認するため、サンプルがある製品は取り寄せて実際に確認しました。

結局は、いちばん安全牌(無難なもの)になったと思います💦

白いモザイクタイル風のタイルシートです。

アイボリーの方が周りに馴染みそうでしたが、あえて真っ白を選びました。

アイボリーにすると全体がぼんやりして古びた印象が増してしまうのでは?と思ったからです。

また、ホワイトにすることで洗面所全体が明るく見える効果も期待しました。

そして清潔感が出て、少しモダンなイメージになりそうだと考えました。

私が購入したタイルシートはこちらから確認できます♪

今回使った道具

  • タイルシート
  • はさみ
  • カッター
  • 定規
  • メジャー
  • マイナスドライバー
  • 筆記用具
  • バスボンド

実際にどうやって貼ったか

タイルシートを貼る前に、まず貼る範囲を測って、貼り方を考えました。

シートの大きさは24cm角だったので、必要枚数を計算し、予備も考えて10枚セットを用意しました。

下の図は、貼る前に考えた図です。

タイルが自然に見えるようにするには、貼り始めをどこにするのかは大事なポイントです。

わたしは上の図のように「左奥の入隅」と「左側の壁にある段の上端」に合わせていくことに決めました。

シートを貼る前に、コンセントプレートを取り外して貼る部分をきれいに拭いて乾燥させました。

次は、5cmほど裏紙を剥がして位置を合わせ、少しずつ裏紙を剥がしながら、空気が入らないように貼っていきます。

最後にシートと壁の隙間があるとそこから剥がれやすくなるので、その部分にバスボンドを埋めました。

実はホームセンターでコーキング材を探したのですが、どこにあるのか分からず、とても時間がかかってしまって…。

結局バスボンドを見つけたので、今回はそれを購入して使うことに。

ネットならクリック一つで購入できるので、すごく便利ですね。

貼ってみた感想

良かったこと

  • 小さめのタイル柄を選んだおかげで、目地の位置で繋ぎ合わせても自然に見えた
  • 24cm角なので扱いやすかった
  • 凹凸のあるシートだったので、思っていたより質感が良かった
  • 艶があるので、なんとなく高見えした
  • 白を選んだことで、洗面所が明るい印象になった
  • 汚れを隠せたことで、洗面所に清潔感が出た

気になったこと

  • まっすぐ貼っているつもりでも、少しずつずれてしまう
  • シートに厚みがあるので、切りたいサイズで切りにくい
  • 窓枠下をきっちりカットするのは難しいので、折り返して貼りました。その結果、枠との境界が浮いているようになってしまった
  • タイルシートは厚みがあるので、5mmほどの折り返し部分がうまく貼れなかった(完成途中の画像参照)

まとめ

長年気になっていた洗面所の壁にタイルシートを貼ってみたら、
ずっと気になっていた汚れが気にならなくなりました。

今回も新品のようにはなりませんでしたが、それでもかなり満足しています。

タイルシートを貼るのは、3〜4時間くらいで終わりました。

他に、隙間のコーキンやコンセントの塗装などの作業が必要だったのであと2、3日余計にかかってます。

今回、壁のリニューアルにかかった費用の詳細はこうなりました。

  • タイルシート10枚1セット  ¥2,701
  • バスボンドQ50ml   ¥690
  • マスキングテープ18mm幅   ¥130

合計で3,521(税込)円。

貼ったばかりなので、耐久性は分かりませんが清潔感が出て、ねらい通り明るい印象になりました。

こんな人にはおすすめ

  • 費用をかけずにきれいにしたい人
  • 自分で動くのが苦にならない人
  • 多少の失敗も気にしない人
  • 簡単にイメージを変えたい人
  • ある程度の質感で妥協できる人
  • 時間に余裕のある人

向いてない人

  • 完璧主義の人
  • 本物志向の人
  • DIYに時間をかけたくない人

もし洗面周りの壁の汚れが気になっているなら、タイルシートも候補に入れてもいいと思いました✨

ただ、選んだシートによってはフェイクとすぐわかってしまう恐れもありますので、気をつけて選ぶようにしてください。

次回はコンセントプレートや水栓周りの改善をお話ししたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました