▫️ 築50年住宅 古い壁紙の上からリメイクシートを貼ってみた

暮らしの整え

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壁紙を張り替えたのは何年前だったか思い出せないくらい前で、今はフルボケた感じになってしまいました。

最近洗面所を少しずつきれいにしていると、壁紙もなにかできないかと思い始めました。

今回は、初めてDIYで壁にリメイクシートを貼った経験をお話ししたいと思います。

壁紙が汚れていて気になっている方の参考になれば嬉しく思います。

ビフォーの状態

まず、わたしが綺麗にしたいと思っている洗面所の状態をみてください。

画像を見てわかるように、一般的な白っぽい壁紙が古くなっている状態です。

少し剥がれそうになっているような状態で、気分的にはこの雰囲気に飽きてしまってました。

洗面前にホワイトのタイルシールを貼ってから、壁も何かやりたいと思い始めたんです。

タイルシールを貼った時の記事はこちらです⤵︎

貼った後の状態はこちら

リメイクシートを貼った後の画像はこちらになります♪

こんな感じになりました。

だいぶ、攻めた花柄の壁紙なのですが、華やかになったのでとても気に入ってます。

ちょっと絵画を掛けたようなレトロなイメージになったと思います♪

mtリメイクシートに決めた理由

今回決めた理由は以下の事を考えて決定しました。

  • シールなので簡単に貼れそう
  • ハサミで切れる
  • プチプラで試せそう
  • ウィリアムモリスのパターンが好き
  • 剥がしやすい(らしい)
  • サイズが小さいので扱いやすそう

今回決めたリメイクシート

私が購入したのは、歴史の時間に良く聞くアートアンドクラフツ運動で有名だったウィリアムモリス商会のデザインです。

厳密には、モリスさんの弟子がデザインしたパターンで、ゴールデン・リリー(Golden Lily/黄金の百合)という柄です。

目につく大きく花びらが反ってる白い百合は、マルタゴンリリーがモチーフで、赤いチューリップとブルーベルが入っていてまさにイングリッシュガーデンというデザインです♪

その中で私が気に入っているのは、赤い小花なんですがこれについての言及は見つかりませんでした。

とにかく、発色が良くて見るとワクワクするので少し派手なのですが自宅なのでこれにすることにしました。

多分、誰かに勧める立場になると、これよりおとなしい黄色い花の方を薦めちゃうだろうな。

やっぱり無難じゃないと怖いですもんね。

だからDIYの良さって、自分の好みだけでやれることだなーって最近よく思っています。

誰にも文句言わせないみたいな(笑)

このリメイクシートは、幅27cm ×長さ92.2cm でした。

実際にどうやって貼ったか

本当は古い壁紙を剥がして、その後新しい壁紙を貼った方が仕上がりはきれいになるのですが、工程が増えておおごとになってしまいます。

今まで壁紙を自分で貼ったことがない初心者。

だから「お手軽+プチプラDIYにしたい」と思って、壁紙の上から貼ることに決めました。

やってみて上手くいかなかったらまた考えればいいと思って、小さなことはあまり気にしてません。

例えば、古い壁紙が少し剥がれそうになってるとかそういうところです。

それではそんな私がどうやったかをお話ししようと思います。

貼る前にやること

貼る前にやることは2つあります

1:前もって壁の埃などを拭いておく

2:壁紙をどう貼るかを考える です。

1:貼る前の確認と掃除

まず貼ろうと思っている部分はどうなっているかを確認します。

簡単にとは思っていても、本当に上から貼って大丈夫かどうかの確認は必要です。

上から貼っても下地から剥がれそうになったら貼る意味ないですもんね。💦

次に表面に埃が付いていたり、水分を含んでいたりすると剥がれやすくなるのできれいに拭きます。

2:どの部分にどう貼るかを決める

下地の確認ができたら、どこにどう貼るのかを考えます。

私の場合は、とても大柄で攻めた花柄を選んだので、それを洗面所全部に貼ってしまうと、好きな絵柄でも圧迫感を感じて居心地が悪そうだったので、一部分だけに貼ろうと思いました。

ではどこに?ってなりますよね。

我が家の洗面所は、窓・建具などに囲まれていて壁部分はそんなに多くありません。

柄がありすぎてうるさくなる感じも嫌だし、天井付近を貼るのも少し大変そうです。

そんな理由から洗面台の両脇、鴨居下から腰までに貼ると決めました。

ですが、木枠がトリッキーなので、下の画像のAかBかどっちにしようか考え込んでしまいました。

結局、実物をマスキングテープで貼り付けて検討することに。

図ではわかりにくかったですが、実際にそこに置いてみるとわかりやすいですね^^

古い壁紙の白い色が一直線に通る方が見た目が美しいと思い、最終的にAパターンを採用することにしました。

貼り方

貼り方は単純で、隅から空気が入らないように貼っていきます。

わたしは専用の道具がなかったので、定規に布を巻いて上から空気を抜いていきました。

柄が合うように注意しながら貼っていきます。

下の方の旧壁紙が少し剥がれそうになっていたのですが、上から貼ったリメイクシートのおかげでピッタリ貼れてる感じになりました。

余った部分はカッターでカットします。

先ほどの鏡がある方のAパターンの方は、鏡をはがせないのでそのまま貼りました。

鏡の部分をくり抜いて貼る方法だったのですが、これが結構大変でした。

鏡のない方は30分も掛からなかったのですが、鏡がある方は2時間くらいかかって何回も貼ったり剥がしたりしたので仕上がりは少しシワがあるところもあります。💦

少ししわが寄ってます

遠目で見ればいい感じです✨

あまりにも上手くいかなかったので写真を撮る余裕がありませんでした。💦

まとめ

やって良かったところ

とても手軽に雰囲気が変わって、特別感ができたので本当に満足してます。

私はここを「モリス特区」と名付けました(笑)

このリメイクシートは幅が27cmと狭くて扱いやすかったです。

のり付きの壁紙も検討していたのですが、幅が90cmだと扱いがもっと難しかったのではないかと思いました。

また長さが決まっていたのと、柄が大柄だったので柄合わせが思ったより簡単でした。

ロールのリメイクシートがあるのですが、カットする場所によっては柄合わせが大変だったかもと感じました。

結果的にあの柄のおかげで細かい残念な点があまり目につかないのが良かった点です

柄合わせ部分です

難しく感じたところ

1.隅や変形部分のカットが難しい

カッターで余った部分を切り落としたのですが、隅まできれいに切り落とすのが難しかったです。

切れ味が落ちないように刃を折りながら作業したのですが、思ったように切れませんでした。

また、古い家なので壁などもまっすぐではないため、変形部分にまっすぐ貼るのは難しく、柄合わせが苦行になりました。💦

2.鏡まわりは養生しておけばよかった

リメイクシートの粘着力は思った以上に強く、鏡の留め具についたシートを剥がすときに、古い留め具が割れてしまいました。

面倒がらずにあらかじめ、鏡と留め具を養生しておけばよかったです。

割れた部分は木工用ボンドで補修して今は気にならなくなってます。

3.古い壁紙の凹凸や貼り直しでしわができた

鏡まわりの変形部分を何度も貼り直したため、後日その周辺に空気だまりができてしまいました。

また、2日後くらいからなんとなく細かいシワが気になるようになりました。

もともとの壁紙に細かい凹凸があったので、それが表に出てきたのだと思います。

このように少し凹凸のある壁紙です

ですが少し和紙を貼ったような雰囲気になったし、あの柄のおかげであまり気になりません。

4.粘着力が強いデメリット

シートの粘着力が思いの外強く、貼った後に簡単に剥がれてこないのは良いところでした。

ただ貼り直す時に、気をつけて剥がさないとリメイクシート自体が破れてしまいそうになりました。

貼る位置をよく確認して、できるだけ貼り直す回数を少なくしたほうが、きれいに仕上がると思います。

そして剥がしやすいとはいえ、長期間貼りっぱなしにすると剥がすのが少し難しいのではないかと感じました。

今後どうなるか様子を見たいと思います。

リメイクシートを貼るのに向いている人

原状回復する必要のない人

プチプラで簡単に雰囲気を変えたい人

完璧主義じゃない人

貼りたい部分が四角の平面の人

リメイクシートを貼るのに向いてない人

原状回復する必要がある人

細かいところがきれいにならないと気が済まない人

貼る面積が大きい人

今回の費用

mtリメイクシート Morris&Co. Golden Lily 幅27cm×長さ92.2cm561円(税込)×4枚=2,244円(税込)

リメイクシートは⤵︎から見れます。

私は雑貨店でmtマスキングテープ特集を開催していた時に購入したので定価での購入でしたが、

リメイクシートの価格は、売っているところによって異なるようなので、いろいろ確認されるのをおすすめします。

そして、実店舗ではどこで売っているのかわかりにくいため、ネット通販で価格を比較して買うのもいいと思いました。

今回使用したもの

リメイクシート

ハサミ

カッター

定規

定規に巻いた布

仮止め用マスキングテープ

掃除用ぞうきん

さいごに

自分でできるのか少し心配でしたが、古い壁紙の上からでも、貼りやすい場所に限定すれば、
意外と簡単に出来ると思いました。

細かなシワや空気だまりはできましたが、遠目ではほとんど気にならず、
洗面所の雰囲気が大きく変わりました。

完璧な仕上がりを求めず、プチプラで部屋の印象を変えてみたい方には、試しやすいDIYだと思います。

それから何より、見るたびにワクワクする壁になったので、思い切ってこの柄を選んで良かったです♪

最初に柄を見て「え〜、これ👀」って言っていた母が、
「よくなったね」と嬉しそうに笑っているのを見るとやって良かったと思いました!

どなたかの参考になれば嬉しく思います✨

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